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JDTech 20ピンコネクタ、新型テスラモデルS/X OBD II診断ハーネス用、新型パワー車両電子ワイヤー
JDTech 20ピンコネクタ、新型テスラモデルS/X OBD II診断ハーネス用、新型パワー車両電子ワイヤー
ご注意ください
このパッケージは主にTeslaユーザー向けです。このコネクタは、2015年9月以降のフェイスリフトモデルのModel SおよびX、またはVINがP70000より大きいモデルに適合します。Scan my Tesla(Android)およびtesLAX(iOS)は提供していません。Google PlayおよびApple App Storeでダウンロード/購入してください。アプリの使用に関するご質問は、Scan my Tesla/tesLAXにお問い合わせください。
パッケージ
TESLA モデル S/X OBD2 アダプター (2015 年 9 月以降のフェイスリフト モデルまたは P70000 より大きい VIN 用) OBDWiz 診断ソフトウェア ライセンス フル バージョン (英語)
説明
ScanMyTesla アプリなどを使用して Model S/X のバッテリーを読み取るための OBD2 アダプター ケーブル。
このコネクタは、2019 年 1 月以降のモデル 3 に適合します。
データを読み取るには、OBD2 ドングルが必要です。Android デバイスには OBDLink LX (緑) をお勧めします。iOS デバイスには OBDLink MX+ (黒) が必要です。緑のアダプターは iOS では動作しません。
重要: アダプター ケーブルを取り付けるには、車両の電源をオフにするか、HV ループと 12V を切断する必要があります。ディスプレイを介して車両の電源をオフにする: 車両の電源を完全にオフにするには、センサー (ドア、シート、ペダル) を操作しないでください。
しばらくすると、HV コンタクタのクリック音がはっきりと聞こえます。その後、CANBUS を外し、アダプタ ケーブルを挿入できます。クリック音が聞こえない場合は、HV ループ (後部座席ベンチの真下) と 12V を外す必要があります。ケーブルを取り付けるには、後部足元にある換気ノズルの下にあるセンター コンソールのカバーを取り外す必要があります (クリップで留められているだけです)。